ご相談は、お電話又は申込フォームによりご予約のうえ、ご来所をお願いいたします。
相談料は30分までごとに5500円を申し受けます※。
※ただし、①債務整理（破産・個人再生・任意整理）のご相談、②解雇、雇止め、内定取消し、残業代請求、退職金請求に関する労働者側のご相談、につきましては、初回45分まで無料としております。
事務員に相談ご希望の旨お申し出のうえ、お名前、連絡先、ご希望の日時、どういった分野の相談かをお伝えください。弁護士が在籍すれば、その場で、不在の場合は後ほどお電話で日時の調整をさせていただきます。
申込みフォームに必要事項を記入し、送信してください。弁護士からメール又はお電話で日時調整の連絡をさせていただきます
06-6311-2110
電話受付 平日9:00〜18:00
可能であれば、前日までに相談内容に関するメモ（事実経過を時系列でまとめたものなど）をＦＡＸ等で送付ください。前日までに送付いただければ弁護士が事前に目を通しておきますので、ご相談がスムーズに進みます。
ビル1階のインターフォンは無視して、直接7階の事務所までお越しください。事務所入り口のインターフォンを鳴らし、お待ちください。事務員が会議室にご案内いたします。
ご相談には、なるべく御本人が（又は御本人同行で）お越しください。
事務員がお渡しした「相談票」に必要事項をご記入のうえ、お待ちください。
お持ちいただいた資料を弁護士に示して相談内容の事案についてご説明のうえ、結局、何を尋ねたいのかをお伝えください。
また、弁護士に事件として依頼することも検討されている場合には、費用がいくらになるかもお尋ねください。その際、弁護士の説明に疑問があれば納得が行くまでご確認ください。
なお、相談時にお持ちいただいた資料は、拝見するだけでお返しし、原則としてコピーも採りません。事件としてご依頼いただく可能性が高いような場合には2回目のご相談に備えて資料を検討するため、コピーをお願いする場合がありますが、お断りになられても全く問題ありません。
ご相談だけで、ご依頼にならなくても、もちろん結構です。相談料が発生した場合には、当日、弁護士にお支払いください。領収書をお渡しします。
弁護士が説明した事件処理方針及び弁護士費用について充分納得された場合には、依頼を希望する旨お申し出ください。ご依頼をお受けする場合は、委任契約書を作成いたします。また、委任状にご署名・ご捺印いただきます。そのため、ご相談当日にご依頼いただく可能性がある場合には認め印（シャチハタ以外のもの）をお持ちになってください。また、本人確認書類（運転免許証等）のコピーを採らせていただきますので、当日ご依頼予定の場合は、本人確認書類も、お持ちください。
弁護士費用について現金を用意されていれば弁護士にお支払いください。領収書（着手金・手数料等）及び預り証（実費預り金）をお渡しします。用意されていない場合は、口座をご案内いたしますので、後日、お振り込みください。
