民法(債権法)改正に関する研修

昨日、大阪弁護士会であった民法(債権法)改正に関する研修を受講しました。内田貴教授を講師とする5回にわたる講座の最終回で、契約各論の論点がテーマでした。

 

所用で出席できない回もありましたので、この講座を私が受講できたのは5回のうちの3回のみですが、毎回、改正作業の裏話的な話もあり、大変興味深いものでした。

 

今回の改正は、消滅時効、法定利率、保証、約款等々、様々な事案に関わる普遍性のある事項について実質的な規律の変更が多数なされている大改正であり、誰しも無縁ではいられません。改正民法施行後に改正前の情報に基づいて考えると、判断を誤るおそれがあります。

 

改正民法の施行は、2020年4月1日であり、じきにやってきます。
そのため、法律に関わる者にとっては、変更内容を習熟することが喫緊の課題となっています。
私も、今後とも利用可能な機会は積極的に利用し、改正民法に関する正確な知識の習得と定着に努めたいと思っています。